所有権移転登記ってなに?

所有権移転登記ってなに?

所有権移転登記ってなに?

不動産売買で時々出てくる言葉で「所有権移転登記」というものがありますが、これはどのようなものなのでしょうか?

 

家を売ったとき、売り手は何か手続きをする必要があるのでしょうか?
もしくは、買い手が何か手続きをするのでしょうか?

 

ご質問の所有権移転登記とは贈与や相続や売買などで不動産の所有権が移転したときに行う登記のことを言います。簡単にいうと不動産の名義を変える手続きです。

 

家を買ったり、売ったりしたときには不動産の所有権が移りますので、所有権移転登記を行う必要があります。

 

所有権移転登記の手続きは自分で行う事も可能ですが、かなり大変なので通常は司法書士に依頼することが多いです。手続きに必要な書類を用意して司法書士にお願いしましょう。

 

この手続きで必要になる料金は登録免許税(固定資産税評価額×2%、軽減税率で0.3%・・・一定の条件を満たす場合)と司法書士の報酬になります。

 

◆売主側の必要書類
不動産売買契約書
登記済証
固定資産評価証明書
印鑑証明書・・・発行後3カ月以内のもの
身分証明書・・・運転免許証、パスポートなど顔写真付きのもの
委任状・・・司法書士が用意してくれます

 

◆買主側の必要書類
住民票
身分証明書・・・運転免許証・パスポートなど顔写真付きのもの
委任状・・・司法書士が用意してくれます