長野県・不動産売買契約ってどんな手続をするの?

長野県・不動産売買契約ってどんな手続をするの?

長野県・不動産売買契約ってどんな手続をするの?

小さい頃から住んでいる長野県で地元の人と結婚してずっとそこで生活すると思っていました。しかし私の結婚相手は外国人で留学に行った時に出会った人です。海外で生活することになり、祖母から譲り受けた家を売ることにしました。

 

不動産業者に依頼するのは初めてで調べていくうちにいろんな情報があって混乱してしまいます。そこでちゃんとしたことを知りたいので教えてください。不動産売買契約で一般的にどのような手続きを行なっていくのでしょうか?準備が必要なのでよろしくお願いします。

 

ご結婚で海外に移られるんですね。おめでとうございます。これから新しい生活に向けて色々お忙しくなると思います。アドバイスが少しでもお役に立てれば幸いです。

 

不動産売買契約の流れですが、あなたが所有しているお家を仲介業者を通して売りに出されるとしましょう。その物件を希望される買主の方が現れ購入の申し込みがされると売主であるあなたがそれを承諾します。諸々の条件の合意や契約日時の設定を行い、あなたと買主の方が合意に至れば売買契約を結びます。

 

次に不動産業者の宅地建物取引士があなたと買主の方に対して対象となる物件の重要事項の説明を行います。これは不動産の取引において、その対象となる物件に関すること(登記簿に記載されている権利関係)や取引に関すること(契約の解除に関する事等)を書面にした重要事項説明書を元に説明をするように義務付けられています。

 

この重要事項の説明にお互いが納得すれば、売買契約を締結し、手付金の支払いがなされ、引き渡しに向けて家財道具の処分・引っ越しなどを行い引き渡しに向けて準備をします。そして残代金の受領と同時に物件の引き渡しが行われ売買契約は完了します。これが主な流れです。
そして不動産売買でこれから必要になってくるものは次の通りです。せめてお手元にある物件の情報だけでも整理をしておき、必要に応じて不動産業者に提供していきましょう。前もって準備することでスムーズに売却が進みます。

 

〇売買契約書
〇権利書
〇実印
〇印鑑証明書
〇住民票
〇身分証明書
〇固定資産税納付書・固定資産税評価証明書
〇銀行口座書類
〇土地測量図面・境界確認書
〇建築確認通知書・検査済証
〇耐震診断報告書